■スポンサードリンク


『共感覚』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全13件 1~13 1/1ページ
天祢涼:キョウカンカク 美しき夜に (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.31pt - 3.50pt

死体を燃やす殺人鬼・フレイムに妹を殺された天祢山紫郎は、音が見える探偵・音宮美夜と捜査に乗り出す。

仁科裕貴:罪色の環 ―リジャッジメント― (メディアワークス文庫)
A 8.25pt - 7.82pt - 4.25pt

「あなたたちは裁判員に選ばれました。日給四〇〇万で疑似裁判をしてください」―音羽奏一もまたその裁判員に選ばれた一人。

柚月裕子:臨床真理 (角川文庫)
B 7.10pt - 6.75pt - 3.34pt

人の感情が色でわかる「共感覚」を持つという不思議な青年―藤木司を担当することになった、臨床心理士の佐久間美帆。

樋口明雄:天空の犬
B 7.00pt - 7.00pt - 4.35pt

南アルプス山岳救助隊の新人隊員・星野夏実は、相棒の救助犬、ボーダーコリー=メイとともに、北岳にある現地警備派出所に着任した。

小川晴央:君の色に耳をすまして (メディアワークス文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 4.46pt

声の色が見える僕は、透明な君に恋をした。

熊谷達也:調律師 (文春文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

交通事故で妻を亡くし、自身も大けがを負った結果、音を聴くと香りを感じるという共感覚「嗅聴」を得た鳴瀬玲司は、ピアノの調律師を生業としている。

天祢涼:闇ツキチルドレン (講談社ノベルス アAI- 2)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.80pt

殺意の矛先は犬や猫、そして人間へ―。

天祢涼:透明人間の異常な愛情 ニュクス事件ファイル (講談社タイガ)
- 0.00pt - 5.00pt - 4.50pt

空飛ぶナイフが通行人を襲う。だがそれを握る者の姿はない。

希多美咲:共感覚探偵 奇々怪界は認めない (集英社オレンジ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

その“呪い”に共感しましょう――。

T・ジェファーソン・パーカー:レッド・ボイス (ハヤカワ・ノヴェルズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

サンディエゴ市警殺人課の刑事ロビー・ブラウンローは三年前、火事になったホテルから客を救おうとして、六階の窓から落下した。

天祢涼:銀髪少女は音を視る ニュクス事件ファイル (講談社タイガ)
- 0.00pt - 3.00pt - 3.33pt

恩人の元警官が毒殺され、第一発見者となった道明寺一路巡査。仇を討とうとする彼の前に、銀髪の美少女・音宮美夜が現れる。

ラルフ・イーザウ:緋色の楽譜 上
D 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

長い眠りからさめたリストの自筆の総譜。

フェルディナント・フォン・シーラッハ:禁忌
D 5.50pt - 4.00pt - 3.91pt

ドイツ名家の御曹司ゼバスティアンは、文字のひとつひとつに色を感じる共感覚の持ち主だった。


スポンサードリンク